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はばたけソルクシーズグループ

「Fleekdrive×Salesforce」で営業の業務効率が大幅にUP!

はばたけソルクシーズグループ

営業の業績管理に課題を感じている方、顧客管理の業務効率化を図りたい方、「Salesforce」の導入を考えている方は、ソルクシーズのファイル共有サービス「Fleekdrive」との連携も検討してみてはいかがでしょうか。

BtoB、BtoCを問わず、サービスの利用者や見込み顧客に対するアプローチの進捗状況をスムーズに管理できる「Salesforce」に、「Fleekdrive」からフォルダを紐づけて一元管理するということです。
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●顧客情報ファイルの管理もラクラク

「Salesforce」だけではうまくファイル管理ができなかったり、ディスクの容量が不足したりすることがありますが、サイズや容量制限がなくバージョン管理や証跡管理ができる「Fleekdrive」がフォローすれば、管理に手間がかからなくなります。

商談中の顧客ごとの資料を案件単位でまとめられるのはもちろん、関係者だけしか閲覧・編集ができないようにアクセス制限をかけることも可能です。なかでも便利なのが、フォルダの自動作成機能。

「Salesforce」で顧客や案件ごとにオブジェクトのレコードを作成すると、「Fleekdrive」でフォルダが自動生成され、顧客データと資料を合わせて管理することができるようになります。
(※本機能はSalesforceのEnterprise Edition以上をご契約の場合ご利用いただけます。
Professional Edition又はGroup Editionではご利用になれませんのでご注意ください。)

●商談に関するコミュニケーションもスイスイ

「Salesforce」のChatterやCommunity Cloudを利用している企業や組織は、ここでも「Fleekdrive」を効果的に活用することができます。Chatterグループでフォルダを共有すれば、新しいファイルをUPするたびにURLが通知され、閲覧できるようになります。

パートナー企業と連携しながら営業や顧客対応をしている組織なら、Community Cloudのユーザーをフォルダに招待すれば情報共有や制作物の共同編集がスムーズです。

●気になるセキュリティもバッチリ

万全なセキュリティも、「Fleekdrive×Salesforce」の魅力です。ファイルボリュームを気にせずセキュアな環境で保管することができ、PDFファイルのコピー、テキストのコピー&ペースト、印刷を禁止する「PDFセキュリティ」や、ファイルの持ち出しを防ぐ「PDF透かし挿入機能」などがあります。

ファイルをアップロードすると自動でウイルスチェックがかかり、保存の際には常に暗号化。外部からのアクセスをカットするIPアドレス制限、外部アプリケーションとのファイル共有禁止、USBによる持ち出し制限などの機能によって、モバイルでのファイル利用ルールを適正化できるのも便利です。

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メールによる誤送信をはじめ、ファイルに関するトラブルや業務上のタイムロスは思っている以上に多いもの。

自社のデータや業務管理に加えて、顧客への対応やパートナー企業との共同作業もより効率化する「Fleekdrive×Salesforce」なら、Salesforce単独で導入するよりも一元管理や管理業務効率化が進みます。

興味がある方は、ぜひ公式サイトで詳細をチェックしてみてください。
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