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新着コンテンツ

2022年はどうなる?fintechの最新トレンド【後編】

金融業界の中でも注目が高まっているfintechの技術やサービスについて、前後編で紹介するシリーズ。後編ではキャッシュレス経済や仮想通貨、クラウドファンディング、SDGsの関連分野といった従来のインフラに縛られないfintech技術についてご紹介します。

2022年はどうなるfintechの最新トレンド【前編】

環境変化の著しい金融業界で注目が高まるfintech。地銀再編や異業種からの参入といった、金融業界の最新トピックスや、今後fintech領域で進化していくと思われる技術やサービスを前後編の2回に分けレポートします。

第31回 Japan IT Week【春】(2022/04/06-08)

2022年4月6日から8日に開催された、第31回 Japan IT Week【春】のレポートをお届けします。ソルクシーズグループから出展した「株式会社エクスモーション」のブースと、注目度の高かった「メタバース特設コーナー」から株式会社シャノンのブースを紹介しています。

激動の金融業界に新しい価値を!エフ・エフ・ソルの事業&サービス最新レポート

銀行の勘定系パッケージや、金融機関向けのシステム開発・サポートを強みとする株式会社エフ・エフ・ソル。順調に業績を伸ばしながら、変化する金融業界の動きに対応しています。今後の取り組みや、欲しい人材について菅野英彦社長に聞きました。

プライム市場をめざすソルクシーズの注力ソリューション

2022年4月より、東京証券取引所の市場区分が変わり、プライム市場・スタンダード市場・グロース市場の3つに再編成されました。ソルクシーズはプライム市場を選択し、計画書を提出する事でプライム市場の銘柄として移行しました。この記事では、上場維持基準をクリアすべく明確にされた、今後さらなる強化を推進するサービスやソリューションについてレポートします。

ソルクシーズのソリューション事例集②杯王(カップオウ)

ソルクシーズの商品・サービスの顧客評価や導入事例をレポートする「ソリューション事例集」第2弾。今回は個別クレジット関連業務における必須機能を完備した「杯王(カップオウ)」をクローズアップし、特徴や強みをご紹介します。

最近よく聞く「AI人材」ってどんな人?【後編】

「AI人材」の人物像と求められる知識・スキルを前後編で解説。前回の「AIの研究者」と「データサイエンティスト」に続き、後編ではAIとビジネスの橋渡し役でもある「AI系エンジニア」「ビジネスコンサルタント」「プロジェクトマネージャー」について紹介します。

最近よく聞く「AI人材」ってどんな人?【前編】

デジタルトランスフォーメーション(DX)を推進して企業の競争力を高めるために欠かせないのが「AI人材」。技術開発、産業・ビジネスへの応用、現場での活用など、AIに関する深い知識とスキルを持つエキスパートです。今回は「AIの研究者」と「データサイエンティスト」に注目します。

ソルクシーズグループのソリューション事例集①N-LINE

ソルクシーズグループの商品・サービスの、評価や導入事例を紹介するシリーズ。第一回は、株式会社ノイマンが手掛ける指定自動車教習所向けのオンライン学科教習システム「N-LINE」です。コロナ禍であがった「学科教習をオンライン受講できるようにしたい」という声に応えたスピードリリースでした。

進化する「予知保全マーケット」とイー・アイ・ソルができること

予知保全・情報監視システムのスペシャリストとしてデータ計測を強みとするイー・アイ・ソル。製造業の課題であるミスやトラブルの撲滅を後押ししています。中長期的にニーズが高まるとみられるマーケットへの対応、取り組みを聞きました。
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