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新着コンテンツ

多様化するクラウド・日本企業のニーズが高まる3つのトレンドとは? 【前編】

2022年11月、ガートナージャパン株式会社が「2023年に向けて日本企業が注目すべきクラウド・コンピューティングのトレンド」を発表しました。複雑化・多様化するクラウドの全容把握が難しくなるなか、主要なトレンドの理解が重要になっています。日本企業にとって特に重要な「ミッションクリティカルクラウド」「クラウドネイティブのNEWオンプレミス」「ソブリンクラウド」という3つのトレンドについて【前編】【後編】で解説します。

担当者と利用者に聞いた「ソルクシーズのSchoo活用術」

2022年導入の社員向け学習コンテンツ、ライブ動画学習サービス「Schoo」は、ソルクシーズ社員なら無料で利用できます。検討を開始したきっかけは、「中堅社員のスキルアップと、DXエンジニアの育成」。グループ企業も含め、すべての社員が活用できる仕組みの導入に関わったKさんにお話を聞きました。

「EdgeTech+ AWARD 2022」で優秀賞! ユーリカボックスの人材育成フレーム「EBSS」と...

組込みシステム技術協会が主催する「EdgeTech+ AWARD 2022」において優秀賞を受賞した株式会社エクスモーションの「EBSS」。ソフトウェア開発の上流工程・最新技術を学べるオンライン学習プラットフォームを活用したソフトウェアエンジニア育成フレームとして評価されました。

Fleekdriveが取得した「ISO/IEC 27017」。規格の中身と導入メリットをおさらい!

利便性やコストパフォーマンスの高さから、一気に普及したクラウドサービス。しかし、機能性の反面サイバー攻撃などへの懸念が高まっています。今回の記事ではソルクシーズグループの運営する「Fleekdrive」「Fleekform」が取得したクラウドセキュリティの国際規格「ISO/IEC 27001」について解説します。

ガートナーが発表!「2023年の戦略的ITトレンドのTOP10」に注目【後編】

ガートナーが発表した「2023年の戦略的ITトレンドのTOP10」を「最適化」「拡張」「開拓」「持続可能性」といったテーマを軸に解説するシリーズ。前編に引き続き、残る5つのテクノロジートレンドを見ていきましょう。

ガートナーが発表!「2023年の戦略的ITトレンドのTOP10」に注目【前編】

2022年11月ITアドバイザリー企業のガートナーが「2023年の戦略的ITトレンドのTOP10」を発表しました。前編では、デジタル免疫システムなどの「最適化」、プラットフォーム・エンジニアリングといった「拡張」をテーマとした5つの技術を紹介します。

情シス野郎チラシの裏【57】 子どもとインターネット

「情報処理安全確保支援士」資格を持つ情シス担当が、世の中で話題になっていることを独自の視点で解説する「情シス野郎チラシの裏」シリーズ。デジタル・ネイティブと呼ばれる現代の子どもたちのインターネットとの関わりについて言及し、手軽にネットにつながれる環境において重要度を増すITリテラシーの必要性について提言します。

仕事、スキル、キャリア… SIerでシステムエンジニアとして働くメリット

多くの企業がIT人材の確保に難航する昨今、専門性の高い人材をアサインしてプロジェクトを推進できるSIerの存在があらためて見直されています。システムエンジニアとしてキャリアアップしたい人たちに向け、SIerで働くメリットについてレポートします。

資格取得対策、ツール活用、アプリ開発…IT技術研究会主催の勉強会がアツい!①RPA

ソルクシーズの社員が企画を立ち上げて実施した社内勉強会をレポートします。社内サークルのひとつである「IT技術研究会」のAさんが主催・講師を務めたのは純国産RPAツール「WinActor」について学べる講座。国内シェアトップクラスのツールについて、理解を深める機会になりました。

個別クレジットやBNPLをスピード立ち上げ!「杯王(カップオウ)」利用企業急増の理由

キャッシュレス決済の浸透と多様化により、従来9割以上のシェアを占めていたクレジットカードから、厳しい審査がないBNPLに注目が集まっています。利用企業が急増している個別クレジットシステム「杯王(カップオウ)」の魅力をサービス案内担当のTさんに詳しく解説してもらいました。
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