2025.07.01生成AI要約、掲示板…使いやすくなったFleekdriveの新機能に注目! 業務で利用するファイルに、いつでも・どこでも・すばやくアクセス。企業の情報資産を社内外問わず共有することで、スムーズに作業を進めることができるのが企業向けオンラインストレージ「Fleekdrive」です。約900社が導入し、ユーザー数は30万人を突破。そんな「Fleekdrive」に追加された最新機能について紹介します。はばたけソルクシーズグループ
2025.06.27新領域開拓、人材育成、ソルクシーズグループの成長企業の取り組み SIビジネスとストック型ビジネスの両輪で、安定した収益基盤を構築するソルクシーズグループ。専門性の高さを武器とする14のグループ企業が、DX・クラウド・FinTech・CASE・IoT・AIや、航空・宇宙・防衛・eスポーツなど、成長が見込める技術分野や事業領域で独自の事業を展開しています。ソルクシーズのグループ会社のなかから、2024年12月期の決算で増収増益となった成長企業の取り組みをレポートします。はばたけソルクシーズグループ
2025.05.30エンジニアの現場の課題解決をサポート!エクスモーションの「Eureka Box」が新機能をリリース ソルクシーズグループのエクスモーションが提供する「Eureka Box(ユーリカボックス)」は、要求記述(USDM)やモデルベース開発(MBD)、ソフトウェアプロダクトライン(SPL)、システムズエンジニアリングなど、ソフトウェア開発の技術と知識を習得できるeラーニングサービスです。5月には、学習中の疑問や業務上の課題をAIに質問できるチャットサポート「開発ナビAI 」、現場経験が豊富なコンサルタントとやりとりできる「開発よろず相談」を同時にリリース。今回はそんなEureka Boxの新機能について紹介していきます。ソルクシーズの製品・サービス
2025.05.28「進化するSIer」トレンドと将来像、ソルクシーズの挑戦! DX推進ニーズやIT人材の不足を背景に、企業のパートナーとして需要が高まっているSIer。システムエンジニアの求人ニーズは依然として高い一方で、簡易なシステム開発や運用・保守は内製化する企業も増加しています。テクノロジーの発展やトレンドの変化、顕在化する課題をふまえたさらなる進化が期待されるSIerとしてのソルクシーズの経営戦略についてレポートします。ソルクシーズがめざす未来
2025.05.23転職した社員の知見を活かす!ソルクシーズが始めた「アルムナイ採用」とは? 2025年5月、株式会社ソルクシーズはDX人材と組織力の強化を目指して、アルムナイ人材を積極的に受け入れる「アルムナイ制度」をスタートしました。自社の勤務経験がある元社員を雇用するアルムナイ採用が普及している背景や、企業・従業員双方のメリットについて解説し、ソルクシーズの制度の具体的な内容を紹介します。ソルクシーズがめざす未来
2025.05.09エフ&ソルクシーズ 麻雀交流記(20250422) グループ交流の一環として、エフ社の「麻雀部」の活動にソルクシーズ社員がお邪魔させていただきました。ゲーム開始の前に食事をしながらいろいろお話をしたり、和やかにゲームを進めたり、グッと距離を縮めることができた楽しい時間でした。編集長日記
2025.05.07【現地視察レポート】台湾のキャッシュレス最新事情 2025年2月、一般社団法人日本クレジット協会の企画による「台湾研修・視察団」に弊社メンバーが参加しました。キャッシュレス化が進む台湾の様子や日本との違いなど、現地視察によって得た情報をもとにした考察をレポートします。ソルクシーズの製品・サービス
2025.04.24「プレゼンティーイズム」を予防・回避する企業の健康経営の取り組みに注目! 欠勤するほどではないものの、心身が不健康な状態で仕事をしている「プレゼンティーイズム(疾病就業)」という概念をご存知ですか?働く企業を選ぶポイントとして、注目を集めているのが「健康経営」。「社員の健康管理」を経営課題のひとつと捉え、さまざまな取り組みを戦略的に実行することを指します。健康経営についてのチェック項目と共に掘り下げてみました。ソルクシーズがめざす未来
2025.04.23イー・アイ・ソルがお茶の水女子大学の新設学部でDX人材育成の出張授業を開講 お茶の水女子大学の共創工学部で行われたDX人材育成出張授業の様子をレポート!2024年12月に実施した3日間のプログラムは、もう3回目。初年度授業(センサーによるデータ計測と収集・分析までを体験)が好評で、その後も継続して依頼があるそうです。はばたけソルクシーズグループ
2025.04.03IoTによる見守り支援システム「いまイルモ」が能登半島地震の災害復旧・復興支援プログラムをスタート 2024年12月「いまイルモ」が七尾市社会福祉協議会に50セット無償で提供され、能登半島地震被災者が入居する七尾市内の仮設住宅やみなし仮設住宅での見守り支援が始まりました。サポートするのは、仮設住宅の入居者の異常検知、生活パターンや部屋の状況などのデータを活用した健康管理、孤立防止のためのイベント企画などによるコミュニティ形成です。ソルクシーズの製品・サービス