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ITエンジニアのお仕事&キャリア

昭和型の管理職は必見!令和版「理想の上司」とは?

2024年6月に発表された「新入社員意識調査2024」。上司に期待することの1位は「相手の意見や考え方に耳を傾けること」でした。令和の新入社員が上司に期待することをランキング形式で紹介していきます。

やって気づいた!私のSE適性【ロジカル苦手編】

「システムエンジニアにはコミュニケーション力が必要」とよくいわれますが、適性としてもうひとつ挙げられることが多いのが「ロジカルシンキング」です。この記事では、システムエンジニアに求められるロジカルシンキングの具体的な内容や身につけるメリット、訓練方法を、現場で活躍するソルクシーズ社員の声をまじえつつ紹介します

やって気づいた!私のSE適性【若干コミュ障編】

就活サイトや転職サイトなどを見ると、「自分の適性を把握して仕事や就職先を選ぶようにしましょう」などと書いてあります。なるほど、システムエンジニアの適性は…と続けて読んでいくと、決まって書かれているのは、「コミュニケーション力が高いこと」。この記事ではシステム開発の現場で活躍するソルクシーズ社員の声も交えながら、「SEのコミュニケーション」にまつわる誤解を払拭。コミュニケーションスキルを身につけるための具体的な訓練方法についても解説していきます。

生成AIの浸透でエンジニアの採用が変わる ②「未経験からエンジニア」は今がチャンス!

生成AI・AIエージェントの登場で、システムエンジニアやインフラエンジニアの採用で求められるスキルや要件が大きく変化しつつあります。前回のエンジニアに求められる人物像と評価されるスキルに続き、「未経験エンジニア」の採用事情を含むエンジニア採用の具体的な変化をレポートします。

生成AIの浸透でエンジニアの採用が変わる ①求められる人物像と評価されるスキル

生成AIやAIエージェントの登場により、プログラミングやバグの検出・修正など、下流工程の業務効率化・自動化が進むといわれています。生成AIの浸透によるエンジニア採用の変化とはどのようなものなのでしょうか。今後のエンジニアに求められる人物像と評価されるスキルについて取り上げます。

令和の「年収1000万円のシステムエンジニア」は ナニができる?どうすればなれる?

他業界と比べると、年収が高いといわれるシステムエンジニア。「いずれは1000万円の大台をめざしたい」という野望を抱えている人も多いのではないでしょうか。職業別の年収データをチェックしつつ、SEの年収アップにつながる王道ルートを探ります。

短い言葉で伝える技術が問われるSNS時代のテキスト表現力

最近はリアルに近い円滑なやり取りができるチャットツールが普及したことで、求められる文章のスキルが変化しています。「最初に結論」「5W1H」「具体性」「視認性」などテキスト表現力を高めるためのポイントをご紹介します。

ソルクシーズの若手社員44人に聞きました!「自分はシステムエンジニアに向いている?」

ソルクシーズの若手社員アンケート「自分はシステムエンジニアに向いていると思いますか?」への回答は、「はい」45.5%「いいえ」13.6%、40.9%は「どちらともいえない・わからない」でした。それぞれの理由を詳しく聞いてみました。

ソルクシーズの管理職28人に聞きました!「システムエンジニアに向いてるのはどんなタイプ?」

「IT業界で働きたい」「システムエンジニアとして活躍したい」と思いつつ、「そもそも自分はこの仕事に向いているのか」と不安を感じている人は多いかもしれません。今回は、そんな方々へ向けて、ソルクシーズの管理職に「システムエンジニアに向いているタイプ・向いていないタイプ」について聞いてみまいた。

SE必見!IT現場で求められる「ドキュメンテーション」スキル

誰が読んでもわかりやすいドキュメントづくり…「プログラミングは得意だけど、ドキュメント作成は気が重い」というシステムエンジニア、少なくありません。テレワークの普及で、明確な文書作成の重要性は増しています。現役SEの皆さんにドキュメンテーションのコツについて聞いてみました!
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