お店のエントランスや壁、ショーウインドーが情報を伝える映像スペースになる。
これだけ聞くと、お金もかかりそうだし難しそう、と思われるかもしれませんが、「Touch ACT!」を活用すれば、実はカンタン。ブログを更新するぐらいの作業で、自社の映像広告を作成できてしまいます。
さらに「Touch ACT!」が素晴らしいのは、店先や店内で映像が流せるのはもちろん、閲覧したユーザーにモニター画面にタッチさせて、ほしい情報を検索してもらえることです。
今まで空いていたスペースを有効活用して、通りすがりに興味を持ったお客様を店内に誘導する。デジタルサイネージ(電子看板)が普及して、使いやすくなった今だからできる、新しいコミュニケーションのカタチです。
ある調査によると、2020年のデジタルサイネージ広告市場は、2012年の7.5倍にあたる1600億円規模に成長するそうです。つまり、これからは、街を歩く人々がさまざまなスペースにあるタッチパネルを使って、お買い物やサービスを愉しむのが当たり前になる、ということ。
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「Touch ACT!」で実現できる、自社の魅力を多くの人に伝えられる仕組みをうまく活用してファンづくりをしてみませんか。